自己紹介

コロナの嘘については2020年3月頃、治療法がおかしいと思い気づきました。6月に精神薬の活動仲間と街頭演説をはじめましたが、マイク恐怖症で何もできず、お笑い芸人のフリップ芸のように他の人が演説している横でフリップを出せたらいいなと思い、キャリーマリスと大橋先生の似顔絵を描きました。7月の終わりに、働いていたタイ料理屋のお客様にマスクをしていないということで通報され、店を辞めたのをきっかけに、自分でも演説をしないとと思い、マイクをもつことにしました、8月、国民主権党のデモで初めてマイクを握り、描きためたフリップを持って演説をしましたが、ノーマスクで山手線一周することが話題となり、多くのTV局が取材に来ていたため、私の演説の一部がテロップ付きで放送されてしまい、真実をねじまでられた報道をされたことで仕事が１つ在宅になってしまいました。その日の動画は私の演説デビューの動画を含め全て削除されてしまったため、悔しくて次の週に国会議事堂の前で同じことをして発信したのが紙芝居動画のはじまりです。

国民主権党はデモだけだけでなく、フェスもやっているので、私も高校時代にやっていたベースを再びもち演奏をはじめました。１年たった今でもリズムが合わないと怒られますが、楽しく弾いています^^;　演奏してるのはコロナ系の替え歌やオリジナル曲です。あまり動画を配信しないので、是非聞きに来てください！曲と曲の間で演説もしています。
紙芝居動画や国民主権党のデモフェスを通し、仲間が増え、現在では街頭演説・厚労省や都庁での抗議デモ・議員への陳情・行政への電話など、多くの活動をしています。
どこでもノーマスクですが、ほとんど何も言われません。たまに言われるとラッキーだと思い、その人だけでなく、周りの人にも真実に気づいてもらえるように話をしています。職場に来るお客様にもお話をさせていただいています。その場でマスクを外してくれたり、ワクチン打たないと言ってもらえるのはうれしいものです。マスクを外さなければこの騒動は終わらないので、どの場面であってもノーマスクは貫くべきだと思っています。

１人でも多くの人にマスクを外してもらい、真実の生活を取り戻してもらうために、今後も活動を続けていきたいと思っています。