コロナの嘘に気付いたら、活動してみましょう!
活動するのは大変。難しそう。私にはできない。なんてこと思っていませんか?
まずはできることから始めれば何も難しくないし楽しいですよ!
ここでは誰でも活動がはじめられるように助言をしていきたいと思います。
この騒動はマスクを外さないと終わりません。
マスクは健康被害だけでなく、言葉・思考・感情を奪います。この1年半で多くの人は免疫を下げ、思考を奪われました。また、子どもは大人が外さないとなかなか外せません。今はまだ同調圧力でしている人が多いので、一人でも多くの人が外さないといつまでたっても変わりません。このままだと同調圧力でしていた人たちも、思考が奪われ、コロナが怖いと洗脳されワクチンを打ってしまいます。そうなる前に、まだ少しでも思考が残ってるうちにマスクを外してもらうよう、まず私たちがマスクを外して笑顔をみせましょう!
○デモに参加してみよう!
TwitterやFacebookにデモの情報が出ています。
・思いきって参加している人に声をかけてみて友だちになりましょう。きっとまわりも声をかけてもらいたいはずです。
・一緒に「そうだ!」とか「辞めろ!」とか、弁士さんの言葉に合わせて言ってみましょう。みんなで声をあげるのは楽しいですよ!
○講演会や勉強会に参加してみよう!
デモ同様、TwitterやFacebookに情報が出ています。
・会場で周りの人に話しかけて友だちになりましょう!
・休憩中にわからないことを話したり楽しく受講しましょう!(講演中はしゃべらないでくださいね)
友だちになったら連絡先を交換しましょう!TwitterやFacebookで繋がるといいですね!
参加しただけで満足して何もしないのはダメです!
ここでできた仲間と連絡を取って次に進むことが大切です!あなたはもう独りではないのですから!
○仲間と実際に会って情報交換しましょう!
無駄で有害な感染予防対策をしていないお店や、緊急事態宣言に反対しているお店に行くといいですね。そういうお店は楽しく応援しましょう。
○仲間と一緒に電車に乗ってみよう!
電車に乗って楽しくおしゃべり。話題はやっぱりコロナ関係。マスクやワクチンの危険について、周りの人にも聞こえるように話しましょう。周りの人が何か言ってきたらラッキーです。その人を相手にコロナ脳を解く練習になります。仲間と協力してコロナ脳を解きましょう。楽しんでやることが大切です。正しいことをしているので堂々としていましょう!コロナ脳を解くのは難しいかもしれませんが、何人も話しているうちに慣れてきます。10人話して1人目覚めればいいという気持ちで頑張りましょう!なるべく笑顔で話せば聞いてくれますよ。楽しくやっていきましょう!
○仲間と一緒にデモに参加しよう!
何回も参加するうちに仲間がどんどん増えていきます。増えると合う人合わない人が出てくるかもしれませんが、この活動をしてるのはマイノリティだった人が多いのでそんなことは当たり前なのです。活動を続けていくうちに本当に気が合う仲間と巡り合うかもしれません。そう思って楽しく活動を続けましょう!
常にマスクはしないでくださいね!説得力がなくなります!
○家族や友だちなど身近な人に話そう!
身近な人が一番難しいですが、練習にはちょうどいいのです。時々笑いを交えながら楽しく話してみましょう。もう1年以上も話してきたけど無理って言う人、多いと思います。そういう相手はきっともう無理です。ただの練習台だと思って割りきって話しましょう!それで目覚めたらラッキーだと思いましょう!
○デモで質問をしてくる人と話してみよう!
・目覚めかけている人
丁寧に答えて仲間にしてしまいましょう!わからないことがあったら適当に答えるのではなく、周りの人に聞きましょう。そして後で自分でも調べて、自分の口で説明できるようにしてください。マスクのことを聞いてくる人は、誰かに外して大丈夫だよって言ってほしい人が多いです。その場で外してくれたら嬉しいですよね!
・なんとなくおかしいなと感じてる人
メディアの言うことがおかしいと思ってる人には、厚生労働省のHPなど、行政が言ってることを話すといいです。メディアと厚労省、どっちが正しいと思いますか?と聞くと、厚労省だと思うって答えるはずです。2020年6月18日の死因を問わずコロナ死っていうが一番驚かれます。自分でも調べておきましょう!私のお勧めは田村大臣の会見概要です。
・冷やかしやアンチ
いい練習台だと思いましょう。まずは関係ないくだらない話をしながら共通点をみつけてみましょう。その話題いで盛り上がったら徐々にコロナの話をしていく。笑いながらだと聞いてくれますよ。なるべく感情的にならずに楽しく話しましょう!
わからない人と話すときは感情的になりがちです。私もよくなります。なるべく笑顔で楽しそうに話すと相手も乗ってきます。人は楽しい方に行きますからね。最初は難しいかもしれませんが、この人が目覚めたら私って凄いよな~みたいなことを想像しながら話すと自然と笑顔になります。
大切なのは楽しんでやることですよ!
コロナ脳と話すのに慣れてきたら、演説をしてみましょう!
○抗議デモ
厚生労働省や都庁などに抗議をするときは、相手は建物の中にいます。拡声器などを使って大きめの声で訴えましょう。多少言葉が荒くなってもいいと思います。日頃たまった不満をぶつけましょう!ストレス解消になって楽しいですよ!
○駅前などのデモ
・通行人が近いところ
やわらかめの声で話しかけるように演説しましょう。
・通行人が遠いところ
大きめの声で呼び掛けるように演説しましょう。
話すことはコロナ脳と話して手応えがあったものをまとめて話すといいです。はじめは原稿を書いて読むのもいいですが、慣れてきたら原稿を見ないで演説しましょう。そのデモに合った話をしてくださいね!
はじめのうちはうまくできないかもしれませんが、慣れてくると自然と言葉がうかんでくるようになります。そういう時は本当に楽しいです。いい演説をすると、拍手してくれたりや握手を求められたりしますよ!
〇PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)に声を届けてみよう!
PMDAには国民の皆様の声を届けるページがあります。
過去の国民の声を見ると、全くと言っていいほど声はあげられていません。PMDAはワクチンの特例承認に関係する機関です。ファイザー、モデルナ、アストラゼネガの審議結果報告書をダウンロードし、おかしいな?って感じたことを声としてあげてみましょう!ファイザーとモデルナはmRNAワクチンです。2つの審議結果報告書を見比べてみて、間違え探しみたいな感覚で楽しんでやってみると、難しい文章も読みやすいかもしれません。勉強にもなるし一石二鳥ですよ!タイトルが100文字以内で内容が500文字以内のため、一つずつ間違い探ししましょう!
PMDAは敵ではありません。味方に引き込むつもりで声をあげましょう。怒りの感情は怒りしか生みません。自分の声が活かされたらいいなという気持ちで楽しんで書き込んでみましょう!
画像をクリックするとPMDAのページに移動します。
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